同人誌の種類
同人誌といわれて皆さんがまず思い浮かべるのはどんなものでしょうか。
一般的にはB5サイズ(大学ノートのサイズですね)の漫画で、表面がツルツルの(PP加工された)ものではないでしょうか。
でも、実際には色々な種類があります。
わたしは元々モジカキですので、A52段組み100Pくらいで、表紙は仲の良い絵師さんにお願いして、マットPP(艶消し加工)をしたものを発行することが多かったように思います。
ですが今は自分で漫画を書くようになりましたので、やはりオーソドックスにB5のツルツル加工のものにしようと思っています。
これらは印刷所に原稿を出して刷ってもらうタイプのものです。
過去の大きなイベントで印刷所さんが大量に落としてしまって、新刊がなかったという騒ぎもありましたね。
では印刷所に出さないタイプとはどんなものでしょうか。
それはコピー本というものです。
漫画を原寸で書いて、コンビニなりキンコーズ(コピーサービスのチェーン店)でがりがりコピーして、ホチキスでばちばち止めたら完成です。
初めて出した同人誌はコピーでした、という方も多いのではないでしょうか。
わたしはだいたい一回のイベントにつき、印刷所にお願いするオフセットを2冊と、オマケ代わりにコピー本を用意することが多いですね。
また他にもオンデマンド印刷という、コピー本とオフセットの中間のようなものもあります。あまり印刷精度は良くないのですが、コピー本より仕上がりがきれいですし、オフセットほどたくさん刷らなくても大丈夫(オフセットは最小ロットが30部といったところです)なので、部数が読めないときはオンデマンド、という方もいらっしゃいますね。