腐女子の特殊能力
腐女子ってオタクとは違うの?
オタクではない友人から良く聞かれる問題だったりします。
腐女子の特化した能力をいくつかの例をあげながら検証してみましょう。
■妄想力・創造力の最果て
自身の妄想をブログに書いたり、SNSで同士を探し語り明かしたり。彼女達の妄想が尽きることはありません。その先には同人誌の製作へと繋がっていったりします。
最近の若い人たちは想像力に欠ける部分がありますが、そこを彼女達は妄想力でカバーしています。
ありえない関係、ありえない設定の物語を考え出しそれをカタチにする。そう考えると、彼女たちの想像力はこれからの世代に必要な創造力へと繋がっていくのだろうと思います。
■「腐」の結束力
腐女子同士の結束力は並大抵のものではありません。
ネット上での付き合い方は人それぞれですが、同じ嗜好の方を探すにはうってつけのツールです。そこの繋がりが強いのが腐女子です。
掲示板上での関わり、SNSでの繋がりからのオフ会。同じ嗜好、理解し合える関係を腐女子は常に求めているため、仲間を見つけたら即行動。
身近に同じ嗜好の人、腐女子がいないと悩んでいる人も多いようです。
同士の結束はカナリ強いもので、作品(漫画・小説)を作っている者同士は特にお互いを尊敬し合っています。
その結束力が、上記した創造力に繋がります。お互いの作品、技術の向上に繋がるあたり、学校での部活動などにも似ているかも知れません。
■新しい表現の誕生
腐女子の想像・創造力が反映している面もあります。
最近、県や町を擬人化させるのがはやっていますが、あのルーツも腐女子の妄想からくる創造だといわれています。
例えば、「冷蔵庫や洗濯機を擬人化させたら…」「JRの○○線や●●線を擬人化させて恋人に。」
妄想で擬人化したキャラが可愛ければ、それをメインにして小説を書いたり漫画を描いたり。一つの考えがどんどん繋がりを持ち大きな影響力になります。
きっと性格はこんなだろう、きっと髪型はこんなのだろう。妄想を具現化するのを楽しみながらすることが、その力を向上させているのです。
腐女子の考え出したものが世間の日を浴びメジャー化していくことも増えていくでしょう。
腐女子と聞くと顔をしかめる人もいらっしゃるかもしれません。
しかしその能力を違う方向にむけたら無限の可能性があるのかもしれません。